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対話と繋がりの場

食と農林水産業の学びと

News- お知らせ -

第219回　霞ヶ関ばたけのご案内
2025/11/08
朝の勉強会
第218回　霞ヶ関ばたけのご案内
2025/09/05
お知らせ
第217回　霞ヶ関ばたけのご案内
2025/08/31
朝の勉強会
第216回　霞ヶ関ばたけのご案内
2025/08/02
朝の勉強会
第215回　霞ヶ関ばたけのご案内
2025/07/14
朝の勉強会

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月１回ほど、食や農林水産業をテーマに、
学び、対話し、繋がることのできる場を皆さんと共に創っています。

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Guest- これまでのゲスト -

  • 2025
  • 2024
  • 2023
  • 2022
  • 2021
  • 2020
  • 2019

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Member- 運営メンバー -

望月 理恵
Cultivator/共同代表
佐藤 萌子
Cultivator/共同代表
徳田 祐子
Cultivator/共同代表
菊池 綾音
Researcher/研究員
飯塚 真由
General Manager
松尾 真奈
2018~2023代表
大槻 慶
2018~2023副代表
松本 麻友香
Creative Director
落合 真衣
OBOG
髙田 欣幸
OBOG
黒崎 裕宥子
OBOG
河井 実央
OBOG

Contact- お問い合わせ -

- Contact -

霞ヶ関ばたけでは、朝の勉強会の企画・運営のノウハウを活かし、
イベントの企画や登壇、取材のご依頼を受け付けています。
食に関心のある企業の方や地域を盛り上げたい行政の方など、お気軽にお問合せください。

お問い合わせ

松尾 真奈
代表/Planner
先輩からのバトンを引き継ぎ、代表を務めています。主に企画・モデレーターを担当。食・農林水産分野の社会課題の解決は、行政だけ民間だけでなく、一人一人の「想いと行動」が大きな力をもつと信じています。そうした人が集まるコミュニティを育てていきたいです。
髙田 欣幸
Graphic Facilitation
ものづくりを通じて社会課題を解決することを目的として、様々なアイデアを形にすべく活動しています。霞ヶ関ばたけでは毎回黒い用紙上で「グラフィックレコーディング」をしています。参加者の振返り、そして参加できなかった人も見て内容が伝わるように心がけています。
松本 麻友香
Creative Director
デザイナーとして霞ヶ関ばたけのビジュアルやブランディングの設計などを担当しています。人の笑顔が大好きです。ポジティブな仕組みを設計できるデザインの力を通じて食と農、ひいては社会のあらゆる問題を解決していきたいです。
大槻 慶
副代表/Photographer
副代表として運営の補助をしつつ、勉強会では写真撮影を担当しています。朝のほんの少しの時間が、食や農にちょっとでもプラスとなるような出会いや学びに繋がると嬉しいです。
望月 理恵
General Manager
食や農を通して、人や知識の和が広がる霞が関ばたけが大好きです。参加する度に私自身も、ゲストの方々、参加者の皆さんに良い時間と学びと出会いがあるようサポートさせていただきます。
落合 真衣
General Manager
事務局として、ゲストや参加者の方をつなぐサポートをさせていただいています。食・農は、様々な可能性・パワーを秘めていると考えており、霞ヶ関ばたけの活動を通じて、皆様と一緒に知識を深め、コミュニティを盛り上げていきたいです。
佐藤 萌子
General Manager
霞が関ばたけが、フラットに食や農についての考えをシェアできる、誰もがアクセスしやすい場となれるよう、運営をサポートしていきたいです。この場を通して、多くの方々に出会えるのが楽しみです。
徳田 祐子
General Manager
高校生の時に知り大学生時代に参加した霞が関ばたけ。運営メンバーにjoinしたのは偶然ではなく必然だったのかもしれません。皆さんが学び繫がり次のステップへ踏み出す場となるよう努めてまいります。
菊池 綾音
Researcher/研究員
食や農についての課題は様々だからこそ、垣根を越えて気軽に話すことのできる「霞ヶ関ばたけ」は面白いなぁ、と思いますし、イチ参加者としても毎回楽しみつつ、学んでいます。 参加者のみなさんの、食や農との距離をぐっと身近にしたり、新たなつながりをつくるお手伝いができれば幸いです。
飯塚真由
General Manager
霞ヶ関ばたけは、出会いの場としても、新たな気づきを生む場としても、大きなポテンシャルを秘めていると思っています。学生時代から、霞ヶ関ばたけで、様々な方と議論すること、他者の生き方や取り組みを知ることを楽しみに過ごしています。運営事務局として、ゲストをお呼びするだけではなく、より活発な議論の種蒔きができるよう努めます。
黒崎 裕宥子
OBOG
ゲストや参加者など、霞ヶ関ばたけに関わる人と人とをつないでいます。霞が関ばたけが、新たな横の繋がりと社会を明るくする食と農のあり方のヒントが見つかる場になれたら嬉しいです。食を手段として、人と社会がより元気になれることを考え実行していきたいと思っています。
河井 実央
OBOG
ゲストの方々、参加者のみなさん、そして運営メンバーにとって、新しい学びや素敵な出会いがあるように勉強会をサポートをしています。このコミュニティを通じて、食や農の様々な可能性が広がっていくことにワクワクしています。