繁昌知洋

繁昌農園 

1990年 東京都生まれ。
大学在学中に海洋生命科学部で、河川の生態学を専攻し、川と海と農村をつなげる持続可能な社会作りを意識し、一番身近に感じた農業を志す。
東京出身ということもあり、2016年2月より東京・青梅市にて就農。野菜ソムリエの資格を活かし、知られざる江戸東京野菜や珍しい品種の野菜栽培にも意欲を燃やす。同時に、研修時代の仲間とともに地元でのマルシェ開催や青梅野菜のブランド化も構想している。

Study東京の若手農家が創る新たなCSA

Comment- 勉強会を終えて -

繁昌農園の繁昌さんのことは、ネオファーマーズ(東京の新規就農者コミュニティ)の集まりや食べチョクのCMで知っていたけれど、今回ようやくお話を聞くことができた。

繁昌さんは今、青梅市の「岩倉温泉」という地域と、都内の「芝浦」でCSAをスタートさせている。その2つのCSAは、仕組みは自体は共通するものの、「食べる人」の属性は異なっていて興味深かった。

さらに、地域を盛り上げようと精力的に活動する人やデザイン面で活動を支える人との「協業」を行うことで、農業の可能性を広く、いろんな方向へ届けられているんだ、と感じた。

農業はクリエイティブだ!

繁昌農園の黒板に書かれていたこの言葉が心に残っている。(松尾)

繁昌知洋

繁昌農園

霞ヶ関ばたけへのメッセージ

この度は霞ヶ関ばたけとCSA研究会の共催ということで、お声かけいただきありがとうございました!
新規で東京で農業をはじめた経緯もあり、販路開拓していく中『新しい農業』を広めていきたいと考えるようになりました。
そこで、都市農業のメリットでもある農家とお客さん距離感の近さを活かしたCSA(地域支援型農業)というキーワードを知り、実践するしかない!と思い、即座に始めたのです。

まだ始めて数年ですが、農家がお客さんに野菜を売る一方通行でなはなく、 お客さんから農家を知りたい、どんな栽培をしているの?苦労は?どんな食べ方が良い?と思っていただくようになり、 単純にお野菜を食べるだけでなく、野菜の面白さ、農業の面白さを越え、『食育』や『豊かさ』まで実感できるような可能性がCSAにはあると思います。
可能性のある農業という仕事だからこそ、チャレンジし続け、農業の楽しさをもっと世に広めていきたいです!

引き続き、よろしくお願いいたします!

繁昌農園
代表 繁昌 知洋