永岡 里菜

おてつたび 
代表

三重県尾鷲市生まれ。

大学卒業後、イベント企画制作会社にて官公庁や日本最大手のEC企業をはじめ数多くの企業のプロモーションイベントの企画・運営を担当。

退職後は、農林水産省と共に和食推進事業を0から立ち上げ、全国の市区町村と連携しながら多数の地域へ足を運ぶ。

現在は、地域のお手伝いをきっかけに「地域の人」と「地域外の若者」が出逢うキッカケを提供するサービス”おてつたび”を展開。地域の魅了され、日本各地を駆け回り中。


※2018年12月22日開催

Studyお手伝いを通じて地域のファン作りを行う「おてつたび」とは?

Comment- 勉強会を終えて -

りなさんとは、SUSANOOと呼ばれるコミュニティで知り合った。

彼女の事業の根底にある思いを聞いたとき、強く共感した。

そして強烈に応援したい!と思った。

そんなりなさんには、2018年を締めくくる忘年会にゲストとしてお越しいただいた。

「かがり火」という地域を昔から応援し続ける雑誌に関わる人との共催で、りなさんと「かがり火」の皆さんが交わり、新しい風が吹くことを願って。

りなさんの温かい人柄と熱い気持ちは、これからも事業を加速させていくだろうと思う。(松尾)

永岡 里菜

おてつたび

代表

霞ヶ関ばたけへのメッセージ

おてつたびは「日本各地にある本当にいい人、いいもの、いい地域がしっかり評価される世界を創る」をビジョンに、「誰かにとっての特別な地域を創出する」をミッションに掲げている2018年7月に設立した会社です。

自分の出身地である三重県尾鷲(おわせ)市のような「どこそこ?!」と言われがちな地域にも人が訪れファンになって帰る仕組みを作りたいと思い立ち上げたサービスなのですが、創業当初から共感頂き一緒にサービスの可能性を信じてくださった霞ヶ関ばたけのメンバーの方々は感謝の気持ちで一杯ですし、凄く嬉しかった事を覚えています。

そんな霞ヶ関ばたけのメンバーの方々が企画するものはいつも素敵な方が参加しているので、運営の方々が引き寄せているんだな、と思います..!

2回目も呼んでいただけるよう、私たちも目指したい世界に向かって引き続き頑張ります!ありがとうございました!