伊集院一徹
南伊豆新聞・南伊豆くらし図鑑
編集長
1988年生まれ鹿児島県出身。
東京の出版社を退職後、2018年4月から静岡県南伊豆町の地域おこし協力隊として活動。
観光以上、移住未満の「関係人口」促進の施策の一つとして「一対一」の暮らし体験サービス「南伊豆くらし図鑑」、南伊豆の地域密着型WEBマガジン「南伊豆新聞」の編集長。
地域の編集者として、南伊豆の魅力を発信。
※2018年10月17日開催
Studyローカル×編集のおもしろさ(静岡県南伊豆編)
Comment- 勉強会を終えて -
いってつくんとの出会いは、青山にある自由大学の「伝わる文章」講座だった。
そのとき、いってつくんが地域の仕事に携わる雰囲気は感じとれていなかったし、イラストの才能がこんなにあることも知らなかった。
今回はいってつくんが地域おこし協力隊として関わっている静岡県南伊豆での取組について聞かせてもらった。
いってつくんらしい、物事を批判的にきちんと捉えなおしながら、地域との良き関係を築いていることを知って、とても嬉しくなった。(松尾)
伊集院一徹
南伊豆新聞・南伊豆くらし図鑑
編集長
霞ヶ関ばたけへのメッセージ
これからの学び場は、ただ学んで終わるのではなく、そこから新しいことが生まれていく豊かな土壌が大切だと思っています。霞ヶ関ばたけはその可能性が詰まっています。ここから様々なことが育っていきますように。誰かを後押ししたり、いい繋がりが生まれていきますように。まなさん、霞ヶ関ばたけの活動を応援しています!