日経ウーマンオンラインに霞ヶ関ばたけの代表松尾がインタビューされました。

どんな気持ちで霞ヶ関ばたけをやっているのか、これからどんな風にしていきたいのか、働き方・暮らし方含めて、丁寧に取材いただいています。

’’霞ヶ関ばたけの役割は、『食』や『農林水産業』に関心を持つ人たちのつながりをつくり出すこと。一人が抱えている困ったことや挑戦したいことを他の人にも聞いてもらったら、きっといろいろなフィードバックがある。前に進む力にもなる。そのお手伝いができることに、大きなやりがいを感じたんです。企画には責任が伴うのでプレッシャーもありますが、そんな『場』づくりに繰り返し立ち合い続けることで、今後も『自らの手で発展させていきたい』という気持ちが強まりました’’


いつも参加してくださったり、手伝ったり、応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。これからも温かくて、かつ、食や農林水産業の課題を解決していくようなコミュニティをつくっていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。（まつお）
https://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/100900208/101500002/?ref=top-rank