
菅田悠介
NPO法人MOTTAI
代表理事
NPO法人MOTTAI代表理事/
わな猟師/ ARUYO ODAWARA コミュニティマネージャー/一般社団法人そっか
1995年生まれ。福岡市出身。わな猟師。慶應義塾大学を卒業後、2020年東京ガス株式会社に入社(2023年に退職)。並行して2020年に狩猟や農業体験、一次産業支援などを行うNPO法人MOTTAIを立ち上げる。 小田原を拠点として、生産者とお手伝いしたい人がつながるアプリの開発や、狩猟をシェアすることでハードルを下げる「わなオーナー制度」、食料廃棄になりそうなものを持ち寄った料理会「モッタイNight」、鶏解体ワークショップなどの狩猟体験、生産者を長期的に支援するサブスクサービスの開発、生産者と消費者が交流できる古民家シェアハウスの運営などを行っている。
WEBページ:https://www.npo-mottai.org/
X:https://x.com/mottai_npo
Instagram:https://www.instagram.com/mottai_npo/
Peatix:https://mottai.peatix.com
Study食と狩猟 〜「食べる」から社会を変える。NPO法人MOTTAIが小田原で取り組むこと〜






Comment- 勉強会を終えて -
菅田さんは真っ直ぐな人だ。今回の勉強会で話を伺い、目立つことと給食が好きだったという中学時代から、あらゆる行動に対するためらいのなさと食べ物への興味が、結果的に多くの人を巻き込み、菅田さんの行動とNPO法人MOTTAIをはじめとする活動をつくっているのだと感じた。
印象的だった参加者の質問に、「魚の解体ショーは人気イベントとして割と見かけるのに、どうして鶏や豚、家畜の解体は身近でないのか。」というものがあった。文化や本能的な感覚が影響しているのかもしれないという回答だったが、食べ物がどこから来ているのか、という感覚が薄いのが現代の特徴の一つなのだろうと改めて考えた。菅田さんが行う鶏解体ワークショップは、そうした生き物から食べ物に変わる過程の体験を通じて”命をいただいている”という感覚をもって食べ物に対峙し、感謝する人が増える一つの方法だと納得した。
また、今回は初参加の参加者も多かったのだが、興味を行動に移す速さやためらわない姿勢、物事を深く探求する姿勢は、どことなく菅田さんと近しいものを感じた。
身をもって学ぶこと、それを共有すること、シンプルでありながら確実な、世界を変える方法なのかもしれない。
(望月)
霞ヶ関ばたけへのメッセージ
食べることについて、様々な背景をもつ参加者のみなさんと自由に話し合いをすることで、自分にとっても多くの学びや気づきがありました。
当たり前だと思われがちな、「食べる」ことについて、一歩立ち止まって、考えて、対話して、学んで、気づく。そんな機会を増やしていくこと。MOTTAIとして大事にしていることが、霞ヶ関ばたけでは自然と行われていて、気持ちの良い時間を過ごすことができました。
一次産業従事者や食に携わる方と直接話したり、一次体験に触れる体験が現代社会に足りていないとMOTTAIでは考えています。
ぜひ、霞ヶ関からも意外とアクセスの良い小田原に来てもらって、狩猟や農業や漁業など、一次体験に触れてみて、「実はこんな感じになってたんだ」と、驚くことから一緒にはじめてみませんか。
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