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2026/04/18

第224回 霞ヶ関ばたけのご案内

こんにちは。霞ヶ関ばたけの望月です。

 

今回のゲスト、たかはしかよこさんは、栄養学の確かな素地を持ちながら、社員食堂やワークショップを通じて、これまで多くの人の「食」と向き合ってきました。

 

“栄養”というものさしがある一方で、それに準じた「正解」ではなく、一人ひとりのその時々の状態に「ちょうどいい」食を選んで欲しいという願いがあるそうです。

 

数値では測れない、その日の体調や心の揺らぎがある中で、日々の食事を、自分の感覚をものさしにして「これが心地いい/ちょうどいい」と、後ろめたさや不安ではなく、自信を持って決める体験を、かよこさんは応援したいと言います。

 

今回の霞ヶ関ばたけでは、かよこさんが開催する体験型展示「考える食堂」の会場で、展示を実際に見ながら、かよこさんの想いを直に聞き、参加者同士で語り合う場を持ちたいと思います。

 

展示を見て感じたこと、日々の食事で抱いている感覚や小さな違和感。それらを言葉にしたり、共有してみることで、あなたにとっての「ちょうどいい食」を考えるきっかけにしていけたらと思います。

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※たかはしかよこさんの展示「考える食堂」は下記の期間中、どなたでも予約不要・無料でご覧いただけます。

2026/5/15 (金) – 2026/5/19 (火) 12:00 ~ 19:00

このページで募集している参加チケット(5/17(日) 9:30 ~ 11:15開催)は、たかはしさんと霞ヶ関ばたけがコラボすることで、より深く「食と自分」に向き合うためのクローズドな場を作ります。皆さんと温かい対話ができることを楽しみにしています。

 

以下はたかはしかよこさんから寄せられたコメントです。

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「何が正しいか」はたくさん語られていても、
自分の身体や暮らしに照らして、どう食事を選べばいいのかを考えるのは、意外と難しいものです。

この展示では、栄養学を“守るべき正しさ”として押しつけるのではなく、
毎日の食事を少し考えやすくするための視点を、
見て・考えて・体験できる形でひらいてみたいと思っています。

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(引用) https://kangaeru-shokudo.peatix.com/

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【日程】2026年5月17日(日) 9:30~11:15

【会場】Route Gallery

〒110-0015 東京都台東区東上野4丁目14−3  2階

※会場は建物の2階にあります。階段を上がってお越しください。

※お手洗いがお使いいただけない可能性がありますので、お越しになる前に済ませていただくようお願いします。

 

【テーマ】「正しい」より「ちょうどいい」。たかはしかよこさんと考える、自分の食の見つけ方

【ゲスト】たかはしかよこ(栄養士・食栄養環境デザイナー)

女子栄養短期大学(現・日本栄養大学短期大学部)で学んだ後、通信教育の会社で栄養士として働きながら、栄養や食に関するプログラムづくりに携わった。

その後、楽天株式会社では社員食堂のディレクションなどを通して、働く大人の食の課題を発見。

2015年からは食育ワークショップ「おとな食堂」をスタートし、食を“正しさ”だけでなく、自分の暮らしや身体との関係のなかで考える実践を続けてきた。

2018年にはTEDxFukuokaに登壇、2020年には映画『もったいないキッチン』に出演。2022年3月女子栄養大学大学院BPコース修了、2026年3月、デジタルハリウッド大学大学院修士課程を修了。

食の正解をひとつ増やすのではなく、それぞれの人が自分なりに考えるための視点を持てる場をつくりたい。そんな思いで、「考える食堂展」を企画しています。

 

【参加形式】

以下の3種類のチケットをご用意しています。

①会場参加チケット 2,000円(定員14名)

②学生限定会場参加チケット(当日学生証をご持参ください)1,000円(定員5名)

③アーカイブ視聴チケット 1,000円

【タイムライン】

9:15~開場

9:30~霞ヶ関ばたけとは?

9:35~参加者の自己紹介

9:50~ゲストトーク(約30分)

10:20~参加者同士の対話(自分の食の好き嫌いについて)・質疑応答

10:55~写真撮影/アンケート/次回案内

11:15~終了
※タイムラインは変更/延長の可能性があります。

【参加方法】

Peatixからお申し込みをお願いします。

https://kasumigasekibatake-224.peatix.com

【主催】

霞ヶ関ばたけ

~霞ヶ関ばたけとは?~

行政や民間、生産者や消費者といった異なる立場の人が集まり、食や農林水産業について対話をしながら相互に学んでいくコミュニティです。

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