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2026/02/13

第222回 霞ヶ関ばたけのご案内

こんにちは。霞ヶ関ばたけの望月です。


222回の霞ヶ関ばたけは、台湾からスペシャルゲスト、林凱元(リン ガイゲン)さんをお招きします。


台湾・高雄出身の林さんは、長年「食」に対して深い関心を持ち、慶應義塾大学大学院(メディアデザイン)や東京大学大学院(農学生命科学)で、農・デザイン・流通を横断する研究をされてきました。

現在は、国立成功大学(台湾)、慶應義塾大学(日本)等で研究員や助教授として学術面の関わりも持ちつつ、自ら「琥白(KOHAKU)」を立ち上げ、台湾の優れた食材を日本の市場へ繋ぐしくみの探索もされています。


林さんの活動の根底にあるのは、「台湾の美味しいものを、いかに最高の状態で多くの人へ届けるしくみを構築できるか」という情熱です。

そのために「流通」を単なる運搬の方法ではなく、テクノロジーとデザインをかけ合わせて捉え、より食の魅力が伝わる手法としての活用を目指す研究をされてきました。


なぜ今、台湾なのか? 

九州とほぼ同じ面積のコンパクトな国土を持つ台湾。

マンゴー・パイナップルといったフルーツ、活気ある屋台文化でおなじみですが、近年の台湾は、積極的に、国を挙げて「デザインの力」を産業と掛け合わせることで国際競争力を高めていこうとしています。

政府主導でのデザイン人材の育成、企業とデザイナーのマッチング、そして公共・産業・社会のあらゆる領域におけるデザインプロジェクトの推進。こうした取り組みが台湾の「食」の価値と魅力を高めています。

そこには同じアジアの島国として、日本が学び、取り入れられるヒントもあるはずです。

当日は林さんのこれまでの歩みと、日台をまたぐ最新の取り組みをじっくり伺います。


・台湾の最新の食事情やトレンドを知りたい

・デザインを「外見」だけでなく「仕組み(流通・供給)」にどう活かすかに興味がある

・台湾政府主導のデザイン支援策や、その社会実装の裏側に興味がある

・日本と台湾の架け橋となるビジネス・研究に興味がある

こんな方のご参加をお待ちしています!

テーマ:台湾の事例から見る「食×デザイン×流通」の未来 

ゲスト:林 凱元(リン ガイゲン)
台湾出身。東京大学大学院 農学生命科学研究所 博士。慶應義塾大学 メディアデザイン研究所 修士。仏・国立科学研究センター(ISC-PIF CNRS)ではトレーサビリティを研究。

現在は食と製造に特化したシステム会社「琥白(KOHAKU)」を経営し、これまで台湾と日本の農林水産省や大手企業とのプロジェクトを手がけてきた。また、国立成功大学(台湾)、慶應義塾大学(日本)で研究員や助教授を務めるなど、日台を跨いで活動中。

詳細:

日 程:202631()

9:30~11:15


参加形式:以下の3種類のチケットをご用意しています。

・会場参加チケット 1200(定員30)

学生限定会場参加チケット(当日学生証をご持参ください)500(定員10)

・アーカイブ視聴チケット 1000

会場:官民共創HUB

 東京都港区虎ノ門1丁目13 磯村ビル3階

 東京メトロ銀座線虎ノ門駅徒歩1


タイムライン

9:15~開場

9:30~霞ヶ関ばたけとは?

9:35~参加者の自己紹介

9:50~ゲストトーク(約30分)

10:20~参加者同士の対話・質疑応答

10:55~写真撮影/アンケート/次回案内

11:15~終了

タイムラインは変更/延長の可能性があります。


参加方法

Peatixからお申し込みをお願いします。

https://kasumigasekibatake-222.peatix.com


主催 霞ヶ関ばたけ

協力:官民共創HUB


霞ヶ関ばたけとは?

行政や民間、生産者や消費者といった異なる立場の人が集まり、食や農林水産業について対話をしながら相互に学んでいくコミュニティです。

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