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2025/03/18

第212回 霞ヶ関ばたけのご案内

こんにちは。霞ヶ関ばたけの望月です。

 

第212回の霞ヶ関ばたけは、日本草木研究所の古谷知華さんをゲストにお招きします。

 

古谷さんは、日本草木研究所の発起人として、日本全国の里山に眠る植物の「食材としての可能性」を地道なフィールドワークで探り、それらを商品化したり、あまり知られていない可食植物を飲食店に卸したり、最近では各地で植物栽培にも着手しておられます。

 

古谷さんは幼い頃から食への関心があり、日本固有の食材を使ったクラフトビールをヒントに、和のハーブやスパイスを使ってクラフトコーラが作れないか?という発想を実現し、商品化した経験があるそうです。異国のイメージが強いスパイスやハーブですが、実は日本全国に生えていると知り、そうした植物の存在を日本の価値ある資源として、その歴史を踏まえつつ、新たな価値や楽しみ方を探求したい、という思いから2021年に日本草木研究所を立ち上げられました。

 

現在は都内に拠点を構えながら、全国の”山主”や”相棒山”と呼ぶパートナーの方々や山に赴き、日々植物の可食性を探索し、食べる、あるいは飲むことのできる商品や体験といった形で、都会に住む人にも、”森”や”自然”を感じられるようなきっかけを届けています。

 

森林率67%、国土の約2/3が森林に覆われている日本ですが、身近に生えるものから幻扱いされる植物まで、その多様性と可食の観点での可能性はまだまだ広くは知られていないかもしれません。

 

当日は、植物の“美味しい価値化”から林業界に新たな風を吹かせる、日本草木研究所の活動について伺いたいと思います。

植物が好きな方、日本の食べられる草木に興味のある方、ぜひご参加をお待ちしています。

 

■テーマ:日本の森を”探食”する。可食性から見出す植物の価値とは?

 

■ゲスト:古谷知華

日本草木研究所 代表

1992年生まれ。2015年に大学卒業後、就職。2021年に現在の会社を設立。 日本の森林で在来スパイス&ハーブを探索する。 食の切り口から林業に新しい稼ぎ方をつくることを目指すと同時に、 森の多様性を育んでいくことを目標としている。最近の趣味は海岸性の植物探索。

 

 

■詳細:

日 程:2025年4月12日(土)

9:30~11:15

 

参加形式:以下の3種類のチケットをご用意しています。

・会場参加チケット 1200円(定員25名)

・※学生限定※会場参加チケット(当日学生証をご持参ください)500円(定員10名)

・アーカイブ視聴チケット 1000円

今回、イベント中に日本草木研究所さんのフォレストソーダを実際に味わっていただきたく、試食をご用意する予定です。

原材料詳細は当日会場でご案内しますが、食物アレルギーをお持ちの方は申込みの際、連絡事項にご記載ください。

 

 

会場:官民共創HUB

東京都港区虎ノ門1丁目1−3 磯村ビル3階

東京メトロ銀座線虎ノ門駅徒歩1分

 

 

■タイムライン

9:15~開場

9:30~霞ヶ関ばたけとは?

9:35~参加者の自己紹介

9:50~ゲストトーク(約30分)

10:20~参加者同士の対話・質疑応答

10:55~写真撮影/アンケート/次回案内

11:15~終了

※タイムラインは変更/延長の可能性があります。

 

 

■参加方法

Peatixからお申し込みをお願いします。

https://kasumigasekibatake-212.peatix.com

 

■主催 霞ヶ関ばたけ

■協力:官民共創HUB

 

■霞ヶ関ばたけとは?

行政や民間、生産者や消費者といった異なる立場の人が集まり、食や農林水産業について対話をしながら相互に学んでいくコミュニティです。

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