7月30日（火）に開催された『国家公務員よ、越境しよう。-令和元年、キャリアづくり新時代-』に代表の松尾がパネリストとして登壇いたしました。
パネルディスカッションでは、国家公務員のキャリアづくりのあり方について他のパネリストと共にディスカッションしました。

◎イベント当日の詳細は↓の開催レポートをご覧ください^^
(一部抜粋)
働き方改革、人生100年時代、キャリアの自律などが政府から発信される一方、当の官僚自身は、キャリアの自己決定が難しく、ジョブローテーションによる短期間の異動により、実践的な学びの場が不足している中、高い志を持った官僚が公益的活動のため、主体的に選択した分野において兼業を行うことが、国家公務員自身のキャリアにとっても、社会全体にとっても望ましいのではないか
http://tri-sector.jp/event0730.html